なりたてデザイナー向け

デザインの制作時間を把握する方法

普段仕事をしていると、差し込みで入る仕事があります。
そんな時に入る仕事のスケジュールは、だいたいお急ぎ案件。
さらに「どのくらい(時間)でできますか?」という質問が一緒になっていることがほとんど。

「だいたいこのくらいの時間にお送りします」・・・と、答えられるスキルがあると仕事がしやすくなります。
なので、普段から自分がどのくらい制作に時間がかかるのか?を把握しておくと良いでしょう。

今回は、デザインの制作時間を把握できるようになった方法をご紹介します。

自分がどのくらいデザインの制作に時間がかかるのか?を正確に知ることで

  • 制作時間
  • 苦手ポイント
  • 仕事内容の優先順位
  • 予備日の確保

が把握できるようになります。

また、フリーランスの場合、時間の管理は

  • 予算とのバランス
  • お客様との交渉

などに影響するので、とっても大事なスキルだと思っています。

私がこの方法を取り入れたのは、デザイナーになって4年目の頃。
4年も経っていても「こんなに思ったようにできないなんて!」 と凹んだのを覚えています・・・。
ブレない程度まで制作時間を把握するのに1年弱かかりました。

今ではとても役に立っています!

なりたてデザイナーさん、副業で在宅ワークの方へもオススメです◎

ご紹介する方法はアナログですが、使いやすいもので良いと思います。
良かったら試してみてくださいませ。

それでは、どーぞ!

案件用のスケジュール表を作る

まずは、案件用のスケジュール表を新しく用意します。

これは当時使っていたものの再現版↓
自作してA4サイズでプリントしていました。
上の数字は「時間」です。

これをフォーマットとして一枚プリントし、2枚目からは会社で複製コピーしていました。
書いたものは捨てずに保管しておきます。私は一年分保管していました。
どれだけ成果が出たか……たまに見直押すとモチベーションに繋がります。

Googleカレンダーなどデジタルも良いですが、個人的には手書き推しです。

スケジュール表の使い方

案件記入

左に案件を記入します。
案件以外でもOKです。その日のタスクでも良いと思います。

目標時間を記入

上の段に目標の時間を書き込みます。

結果を記入

次に、実際にかかった時間の結果を書き込みます。

これを、時間の誤差がなくなるまで続けます。

続けていくと、自分の苦手ポイントかかる時間データがなんとなく出来上がります。
そのうち、時間の誤差が減っていくと思います。

たまに予定外なこともあって、苦しむこともありますが 汗
当時これをやっていたおかげで、ほぼ制作時間は把握できています。
教えてくれた先輩に感謝。

デザイン練習の時にも使う

デザインの練習する時にもオススメです。

新人の頃は先輩の仕事をデータで見せてもらい、家に帰ってから模写していました。
同じものを何度も繰り返すといいですよ。

2回目作る時に、1回目の無駄に感じた工程をやめて制作時間を短縮したり・・・と、回数こなすごとに早くなります。なので同じものを何度も繰り返すとモチベーションUPにも繋がると思います。

新しいものを練習でも良いですが、時間かかってしまう自分に落ち込むんですよね・・・汗。
同じもの繰り返したり、新しいものにトライしたり、バランスよくやってみる ← コレがいいのかも。

まとめ

時間の把握ももちろんですが、目標時間を決めることで、優先順位必要なもの調べ事……など、ブァーーーッと洗い出せるようになります。

スピードUPにショートカットを積極的に使うようになったりと、デザインのスキルUPにも効果的だと思います。

それでは、また!

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