デザイン本のご紹介「なるほどデザイン」

Design

こんにちは。
フリーランスデザイナーのIKUE(@198_note)です。

今回はデザイン本「なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの本。」のご紹介です。

なんで今更「基本の本」なんて買ったの?

デザインの勉強をし直そうと思って。

あなたデザイン歴長いんだから、今更必要なくない?

自分のデザインの引き出しにも飽きてたし、仕事でつまずいていたところが改善しないかなーと思ってね。

そんで、改善したの?

したのよー!
提出したデザインカンプお客様に「わかりやすい」って言ってもらえたのよー。

おぉー良かったな。

なので、本の感想をご紹介したくてね。
それでは、どーぞ!

こんな方へオススメ

仕事をする時の「デザイナーの頭の中」が見える感じなので

  • デザインが必要な理由
  • デザインを組み立てるプロセス
  • デザイン要素の扱い方
  • デザインによって人が持つ印象

こんなことが分かる内容だと感じました。
デザイナーってこんな仕事」っていうのも分かるかも。

デザインの具体的なテクニックや、すぐ仕事に取り入れられるデザインの参考書ではない気がします。
デザインの本質的なところから勉強したい方にオススメです。

読んだ感想

とっても良かった!

頭の中で思っていたことが、わかりやすい言葉で本に書いてあるので「そうそう!」と答え合わせしているような気持ちになりました。

また、デザインのことがよく分からない相手への伝え方の参考になる気がします。
新米デザイナーさんには、デザインの本質的なところから理解してもらいところ。
そんなときに役立つ本だと思います。

3つのチャプターに分かれている

こちらの本は3つのチャプターに分かれています。

Chapter1/編集×デザイン

デザインする理由、構成プロセスなどが紹介されています。

Chapter2/デザイナーの7つ道具

デザイナーが普段デザインするときに使う「方法・考え方・気にかけるポイント」などが紹介されています。

Chapter3/デザインの元

実際にデザインに関わる「色・フォント・写真」が人にどんな印象を伝えるのか……見せ方、感じ方などが紹介されています。

個人的にオススメは「Chapter1」

私は「Chapter1」がぶっ刺さりましてん。

へーなんで?

多分ここがデザインの一番本質的なところ!理解できそうで、実際にはなかなか難しいところ。そこが丁寧に書かれているから刺さってん。

実際ページ数の多い案件で、デザインの骨組みを考えるときに試してみたんですね。
できたカンプをお客様へ提出したら「わかりやすかった」とお返事いただけました。

そもそも頭で理解していたし、普段仕事を進めるときも、本書に書いてあるような流れで進めていました。
でも、ページ数が多い案件や、スタイリングが同時の場合思考が脱線してしまうんです。
近くにこの本を置いて、目で見えるようにしていたら脱線しても戻りやすかったです。
可視化するってやつですね。←イイです。

今までよりページ構成がスッキリ考えられるようになった気がしています。

ボリュームのあるページ構成は難しくて、もっとスムーズにいかないものかと悩みの一つでした。

最後に

デザイナーになったばかりの頃は、テクニック重視の本ばかり読み漁っていた気がします。
経験を積む中で自然とデザインのルールを覚えてきました。
もう知っている」と思っていた「デザインの基本」を、今更手にとって読む必要はないと思っていましたが、今回読んでみたら面白かったです。自信持って言えなかった知識の確認とかもヒッソリと……笑

気になった方は是非。
それでは、また!

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