仕事の幅が広がった!デザイナーと組み合わせがいいオススメ資格のご紹介

働き方

こんにちは。
フリーランスデザイナーのIKUE(@198_note)です。

今日は、

  • ずっとこの仕事を続けていられるか不安
  • 今もらえている案件が減るかもしれない

こんな不安を抱えているフリーランスの方へ、仕事の幅もスキルUPも期待できるオススメの資格をご紹介します。

「人生100年時代」と言われている今、一体いつまで働かなきゃならないんだ……。とボソボソ……。

何歳まで今の仕事を本当に続けていられるかは、誰にも分かりませんよね。

資格は未来の自分を助けてくれる武器になってくれる気がしています。常に自分で働いて考えなきゃいけないフリーランスの強い味方 ← と私は思っています。

新しい出会いもあるので
こもりがちなフリーランスにオススメです!

それでは、どーぞ!

デザイナーと組み合わせがいいオススメの資格

デザイナーと組み合わせがいいオススメの資格は、

食空間プランナー® です。私自身この資格取得者です。

  • テーブルコーディネーター
  • 食空間コーディネーター
  • テーブルスタイリスト

……などと言われています。実際名前はさまざまです。

イメージはこんな感じです。

食空間プランナー®とは?
FSPJスクールが認定する食空間の専門資格のことで、身近なものでいうと、テーブルコーディネートウェディングのテーブルセッティングなどがイメージしやすそうです。

この資格を持っている方は器やお花など使って、季節やシーンに合わせたテーブルをコーディネートできます。
食の空間で「食空間」。
テーブルはもちろん、場所は、リビング全体からイベント会場なども含まれます。テーブルコーディネートもなんですが、空間のディスプレイも入ってくるので本当に幅広い業界です。

「食空間プランナー®」は、イメージに合わせた食空間コーディネートの実践力を習得された方に発行される資格です。季節やイベント、テーマやシチュエーションに合わせて、TPOSを踏まえた食空間のトータルプランニングから、様々なスタイルのコーディネートが出来るようになります。 レッスンの開催や、個性を活かした展示作品作りなどにもつながり、社会に向けて可能性を広げていくことが 出来ます。プロとして独立を目指される方にとっても専門スキルを高める資格となっております。

https://www.fspj.jp/school/certificate.html

資格取得の難易度

色彩感覚・レイアウト感覚がもともとデザイナーにはあるハズなので、勉強内容はそこまで難しくない気がします。ただ考え方が「立体」や「空間」に対してになるため、そこが難しいと思います。
3D脳クリエイティブな思考が必要な気がします。

資格取得そのものは、頑張れば取れます!

資格取得の予算

学校や教室によって、また、目指すステージによって予算もバラバラ。
完全に仕事にしていくことを目標にする場合、2年~3年で100万くらいでしょうか。
コーディネートに必要なアイテムにお金がかかったり、かかるようになります。
1万円以内で体験レッスンが受けられる気軽なコースから試すのも良さそうです。

資格取得している人たちの年齢層

30代~40代・50代の女性が多い印象です。
最近では、男性も増えているようです。

なぜこんなにこの資格を
オススメするかというと……

デザインと考え方が似ているから入りやすい

テーブルコーディネートのレイアウトはデザインのレイアウトと考え方が似ています。

なんとなくですが、それぞれの制作工程を書いてみます。
まずは、テーブルコーディネートから。

  • テーブルのテーマを決める
  • メインカラーやアクセントカラーを決める
  • 何を一番に見せたいかアイキャッチを作る
  • メインの食器を配置する
  • 全体を華やかに演出する装飾を足す
  • 全体のバランスを見る

次に、デザイン。

  • コンセプトを決める
  • メイン・サブ・ポイントカラーを決める
  • メインビジュアルを作る
  • サブコンテンツを配置
  • あしらいを足す
  • 全体のバランスを見る

似てません?なんとなく。

似ているところが多いので、とっても入りやすいんです。

ただ、次の難点が一つ……。

2Dが3Dの頭に覚醒

グラフィックデザインは主に紙媒体がメインなので、考え方は2Dの平面的です。反対に、テーブルコーディネートは、扱うものが全て立体なので、考え方は3Dの立体的になります。

平面の感覚でレイアウトしようとすると、思ったように仕上がりません。
資格取得の難易度でもお伝えしましたが、これが結構難しく、新しい感覚の部分だと思います。
パッケージやプロダクトデザイナーさんは普段から立体を扱うので慣れているかもですね。

この感覚をマスターし3D脳に覚醒すると、次のようなことがラクになります。

仕事のバリエーションが増える

立体でのレイアウトができるようになるので、テーブルコーディネート以外に

  • ディスプレイ/インテリア・雑貨など
  • スタイリング/商品・フード・写真など
  • セレクト/器・撮影道具など

など、モノとモノの組み合わせのセンスが必要な現場に強くなります。

そもそもこの資格を取った理由

ご縁があり、撮影から担当する案件が入ってきた時、思ったように仕事ができませんでした。「どうにかしてできるようになりたい!!!」と探して見つけたのがこの資格でした。

スクール時代

体験レッスンからはじめ、半年かけて食空間アドバイザー®に。

半年経つ頃にはテーブルコーディネートにハマっていたので、学校の最終プロコースをさらに半年間受講し食空間プランナー®を取得しました。

入選した話

スクールに通っていた頃、毎年東京ドームで開催される「テーブルウェアフェスティバル」のコンテストに参加し、入選することができました。
その時の作品はこちら(2019年2月)。

第27回テーブルウェア大賞 〜優しい食空間コンテスト〜テーブルウェア・コーディネート部門 入選作品
Photo by : スタジオランディノーツ

増えた仕事のジャンル

資格を取得した後は自信もついて、

  • 商品スタイリング
  • 住宅のインテリアディスプレイ
  • レシピ撮影の器スタイリング

など 新しいお仕事をいただいています。

最近ではフォトスタイリングにも興味が湧いて自主練中です。

おすすめの本

テーブルコーディネートの教室に通うのはちょっと……という方に、おすすめの本を紹介します。

こちらは、カジュアルに参考にできる本。
何を最初に揃えていったらいいかが分かりやすいです。
アレンジ方法もたくさん紹介されていて参考になりました。

こちらは歴史やコーディネートの基本をがっつり知りたいかた向けです。
参考事例が古いのですが、ファッションでも音楽でもその時から変わらない基本があると思うので、そんなテーブルの基本から知りたい方にオススメです。
私が持っているのは改訂前のものでした。改訂版が出てた!

東京ドームで開催されるテーブルウェア・フェスティバルの様子が掲載されている本です。
器好きな方にオススメです。

まとめ

時間とお金はかかりましたが、取得してから、仕事の幅が広がった気がします。また、スクールに通っている間、世代・仕事・立場が違う方たちと一緒に学んでいくので、視野も広がりこの資格を取得して良かったことが多いです。

下の写真はワークショップで講師をさせていただいた時のものです。
はじめて教える立場になる貴重な経験もできました。

デザイナーって、資格の組み合わせに向いている職業だと思うんです。
どんな職業でも、デザインされているものが必ずありますし。

デザイナー + 〇〇〇

私の場合、テーブルコーディネートでしたが、料理・スポーツ・手芸・カメラ……など、別ジャンルの資格と掛け合わせても、オリジナルの仕事として成り立ちそうな気がしています。

それでは、また!

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