デザインの方向性を決める「コンセプト」の重要性と考え方

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こんにちは、デザイナーのIKUE(@salon.198)です。

あなたは毎日Instagramを投稿しますか?
毎日じゃなくても、SNSの投稿を続けるのって、結構しんどいときありませんか?

私はしんどいです。。。

このブログを見ている方は、デザインは未経験でも、働きたい気持ちが高く、SNSも頑張ってる人が多いんじゃないかな?と思います。

そこで悩むのが、Instagramでの集客。
集まってほしいフォロワーさんを増やすためには、

  • 投稿内容は1〜2つのジャンルに
  • デザインは統一された世界観に

と、言われています。

投稿内容や世界観を統一するには、コンセプトを決める必要があります。
そこで!今回は、デザインの方向性を決める「コンセプト」の重要性と考え方 についてご紹介したいと思います。

この「コンセプト」、デザイン業界でも、かなり重要なポイント。
重要さを理解し、コンセプトから考えられるデザイナーに成長すると

  • 世界観を出す抑えるべきポイント
  • 制作時間の短縮・作業効率がUP
  • 作ったデザインの説明を相手にペラペラ話せる
  • お客様からの信頼感UP
  • 仕事単価のUP

につながります。

コンセプト決めに役立つワークシートも作ってみたので、ぜひ最後まで見てね!

このブログでは、おうちで働きたい女性の方向けに、基本から学べるデザイン知識と働き方をシェアしています。

こんな方はチェックしてみてね
  • おうちで働くスキルを身につけたい
  • これからデザインを学びたい
  • デザイン知識を身に付けたい
  • デザイナーとして働きたい
Contents

「コンセプト」がデザインの方向性を決める!

デザインで必ず必要なコンセプト
なぜなら、デザインの目的やゴールの方向性を決めるのがコンセプトだからです。

例えば、以下の言葉があったとします。

8月12日、パーティ開催

さらに言葉をプラスします。

8月12日、子供たちを集めてパーティ開催

さらに言葉をプラスします。

8月12日、子供たちを集めてお庭でプールパーティ開催

言葉をプラスすると、誰が・どこで・どんな・・・といった状況やイメージがグッと広がりますよね?

ただ「パーティ」でも、「どんなパーティにするのか?」によって、準備する事柄も変わります。

コンセプト(目的やゴール)を意識すると

  • どんなパーティにするのか?
  • 誰に見てもらいたいのか?
  • パーティの目的は何か?

を、決めることができ、方向性が見えてきます。

パーティの目的やゴールを考えるコンセプトを考える

デザインも同じで「どんなデザインにするか?」をはじめに考えることが、とっても重要なんです◎

コンセプトがないとどうなるのか?

では、コンセプト不明のデザインは、どうなるでしょうか。

  • かなりの確率でデザイン迷子になる
  • 作ったデザインの説明が相手に話せない
  • 相手が期待していたものとズレる
  • 修正が多くなる
  • お客様からの信頼度が低い
  • リピーターに繋がりにくい

デザインする、目的・ゴール・理由が不明のままで進めると、かなりの確率でデザイン迷子になります。

多くの方が悩む、Instagramの世界観が決まらない理由は、コレです。
コンセプトが決まっていないから、デザイン迷子になり、結果、世界観がバラバラになってしまうんですね。

自分に似合っていない、その時々で、かわいい!っと思った服を買い続ける感じに似てるかも。

コンセプトは、デザインする目的やゴールの方向性を決めること

目的やゴールが明確でデザインをすると「意図」が生まれます。
デザインの意図、それを選んだ理由が生まれるので、相手にいくらでも伝えられるようになります。

なぜ「青」を選んだのか?

「いや、なんとなく・・・いいと思ったから」だと、相手からも「なんとなく、気に入らない・・」と返ってくるでしょう。

夏の爽やかさと、外の開放感をアピールしたくて青を選びました。

こういってくれるデザイナーの方が、相手も納得してくれます。

デザイナーに必要なのは、学歴・オシャレさ・絵が描けることでもないんです。パソコンは毎日触れていれば使えるようになりますが、考える力は別!初めからクセをつけておきましょう〜!

コンセプトの考え方

次に、コンセプトの考え方をご紹介しますね。

コンセプトを考えはじめるとき必要なものは、情報です。

一番カンタンにできる情報収集は、

とにかく、お客様から聞き出す!です。

「ヒアリングする」とも言います。

慣れないうちは、5W1Hという情報整理の方法を使ってみるのがオススメです。

5W1Hとは? 英語の頭文字からとった呼び名です。
  • What(何を)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Who(誰と・誰に)
  • Why(どうして)
  • How(どんな・いくら)
例えば、プールパーティの情報整理をすると・・・
  • What(何を)/ホームパーティ
  • When(いつ)/8月12日
  • Where(どこで)/お庭のあるおうち
  • Who(誰と・誰に)/小学生親子
  • Why(どうして)/暑い夏を、親子一緒に楽しみたい
  • How(どんな・いくら)/プール遊び・飲食持ち寄り

分かりやすくしたかったので、身内のパーティを例にしましたが、お仕事も一緒です。ヒアリングで情報を集め、デザインの方向性を絞っていきます。

慣れないうちは難しいかもしれませんが「相手に寄り添って一緒に考えること」がはじめの一歩。
コンセプトを決めてからデザインを考えるクセをつけてくださいね。

ざっくりでもノープランよりは全然いいよ!

まとめ

今回の記事では、デザインの方向性を決める「コンセプト」の重要性と考え方 をご紹介しました。

今はテンプレートがたくさんあるので、デザインも簡単にできるようになりましたが、他の人と差別化・単価UPにつながるかは別。ぜひコンセプトから考えられるデザイナーを目指してみてくださいね。

あと、コンセプトの教科書を本屋で見つけたのでリンクを貼っておきます。面白いし分かりやすかったので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
AIが流行っている中、コンセプトが考えられるデザイナーは今後貴重になるハズ。あなたの価値を上げていきましょう!

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